top of page

LINE UP

 

MUSIC

KGM

 

仙台在住のシンガーソングライター。 幾つかのMixCDやスノーボードDVDへの楽曲提供などをキャリ アの始まりとし、2008年デビュー作「Life Music」をリリース。 そして、2009年にはレーベル「Life Music Lab.」の設立、自身の 2枚目となるアルバム「CARAMELISE(カラメリゼ)」をリリース。 現在も外資系レコード店を中心に異例のロングセラーを記録中。 収録曲がラジオ番組や映画挿入歌として使用されるなどで注目 を浴びる一方、自ら積極的にライブツアーを企画する事で徐々に 活動範囲を拡大。地方在住ながらも全国各地のカフェ・バーでの ライブや野外フェス等、大小様々な規模のイベントに出演するに 至るという、グラスルーツ型のミュージシャンとも言える。 2013年、4年ぶりの3枚目の新作となる「リトルファーブル」では、 音楽的ルーツであるレゲエの枠を飛び越え、ソングライターとし ての更なる高み、そして深みを目指す。 KGMのネクストステージは始まったばかりだ。

 

【オフィシャルWEBサイト】 http://kgmmusic.com/

千尋

 

―どこか懐かしく、ゆえに新しい―

横浜出身・在住。 その印象は柔らかで素朴なオーガニック・コットン。 優しいだけではなく、時に逞しさや、繊細な表情を、その歌声 に含ませる。 アコースティックを中心としながらも、Jazz、Reggae、Soulなど、ジャンルにとらわれない多彩な表現と、女性的でナチュラ ルな視点の歌詞は、性別、年齢を越え多くの人に支持されている。

CDリリース前から、野外イベントへの出演、スノーボードDVDへの楽曲提供などが噂を呼び、ライブ活 動の範囲は全国規模に。

2009年、1stアルバム「うたうため」をリリース。(Life Music Lab./Happiness Records)

2012年 2ndアルバム「この街から」をリリース。(Happiness records)

彼女の歌を耳にし、心温める人々は、今まで以上の速度で増え続けていくのだろう。

 

【オフィシャルFacebookページ】 http://www.facebook.com/KGM.SENDAI

【オフィシャルWEBサイト】

http://www.utautame.com

DJ Mitsu the Beats , HUNGER, DJ Mu-Rの3人からなるHIP HOPアーティスト。仙台在住。1996年に結成。2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。その後、日本語HIP HOPクラシックスとして知られる「雪ノ革命」「屍を越えて」「うぶこえ」を生み出し、時代とリンクしながらも譲らない曲制作と評価が高いライブパフォーマンスを武器に着実にファンを獲得している。時代とリンクしながらも譲らない曲制作と評価が高いライブパフォーマンスを武器に勢力的に活動中

 

GAGLE

 

【オフィシャルWEBサイト】

http://www.gagle-official.com

【オフィシャルFacebookページ】

https://www.facebook.com/gagleofficial

特定のメンバーを持たず自由なスタイルで活動するシンガーソングライター。 ギターと歌を主体とし、フォーキーでレゲエテイスト溢れるサウンドで、 根底に流れる自然と人との共通の意識・温かさを感じることが出来る。 1980年宮崎県で生まれる。 18歳でブラックミュージックのルーツを探るべく一人アフリカはセネガルに渡る。 そこで本名の〝ユタカ″を現地の人が発音できず〝ウコカ″と発声したことから 名前をウコカと名乗るようになる。 その後もジャマイカやヨーロッパなどを放浪。 帰国後は東京に拠点を移し、 2009年、1st album『Ucoca』をリリース。 2011年、compilation album『One Heart Japan vol,1』に参加。 2012年、2nd album『trickster』をリリース。 2012年、第一子、男の子をリリース。父親になる。 現在ライブ活動は、サーフボードを乗せた車で単独トリップをしながら、 日本全国大小様々なステージで精力的に展開中。

 

UCOCA

 

【オフィシャルWEBサイト】

http://www.ucoca.net/

住所不定、予定も未定なホーボーシンガーソングライター。 物心つく前からバイオリンにふれ、故・三塚伊都子氏に師事 物心ついた20歳の時にどうしても歌が歌いたくてバイオリンをもって家を飛び出し眠らない街「東京」へ。。。 王生雄貴とゆう名前が誰からも読まれないためイクと自らあだ名を命名する 地元の中学校の先輩でもあり相方でもあるQu-sa(Gt)の影響でレゲエにどっぷりとハマり抜け出せなくなり、 アコースティックユニット木の弧(きのこ)を結う。幻覚は見えない! Qu-sa からの「バイオリンも弾けるならやれば?」この一言によってバイオリンを持って歌う異色のボーカリストが誕生した! (バイオリンを持って家を出た時、既に決まっていたのかも?) 世界的に絶大な人気を誇るミクスチャーバンドFishboneのフロントマン、アンジェロ・ムーアの来日ソロツアーでバックバンドをつとめると、 それ以降もパー(THEタイマーズ)、梶原龍児(WFCA世界ライト級王者ミユージシャンとしての別名義)、Voodles、山仁、観音バンド、キリンガーなどジャンルをとわず多くのミユージシャンとレコーディング、共演を果たす! そして、ようやく自分の名字の素晴らしさにきずき現在ソロ、「王生雄貴」としてバイオリン、ギターを持ち東京をスタートし4/1から「全国ヒッチハイク流しの旅」をスタートし、本格的にホーボーシンガーソングライターとなる。 放浪生活の中で「各地の変態」と演ったり、演れたりしながら日々grow up!!ライブではバイオリンとギターをいったりきたりし、 些細で大きな心の変化を歌う。その歌は時に木漏れ日の様に暖かく時に夕立の様に力強い。 現在も自分の名前のルーツも探しながら日本中をサバイブする。

 

王生雄貴

 

【オフィシャルFacebookページ】

https://www.facebook.com/pages/Ucoca/320883378002955?fref=ts

アラヤタツロウ

1983年1月21日 北海道苫小牧市生まれ 2001年10月1日より 札幌にてパンク系ロックバンドのボーカルとして音楽活動を開始。 約6年間の活動を経てバンド解散後 全国を転々としながら、 あまり弾けないギターを路上にて弾き始める。

旅すがら、以前から関心を持っていた、環境問題の原因は、自分も含めた人間の経済活動や生活そのものが原因だということを深く知り、その思いを歌に込めた曲を作り始める。

バンド時代から何度も大手レコード会社やインディーズレーベルからお声がけを頂くが、自分からお断り、又はそっと身を引いてしまうタイプだった。が、

2011年3月11日、東日本大震災をきっかけに「人間はいつ死ぬかわからない!それならば今、自分の本当にやりたい事をやらねば!」と思い、自主的にプロとしての活動をスタート。

自主レーベルLOVE AND DESTROY RECORDS.(現在は I'm love and light and longanimity. に改めている)を設立。

仲間の力を借りて、完全500枚限定生産アルバム「2012/新谷達郎」を発表。(完売)

2013年4月、北海道にて、アイヌモシリ1万年祭 主催 二風谷 アイヌのシャーマン、アシリ・レラ氏より「アト°イチプ」(ノアの方舟の意)というアイヌ名を頂く。

以下、略歴。 ライジングサンロックフェスティバル2010~2012 in EZO(キャンドルジュン氏 主宰 TAIRA-CROW)に3年連続参加出演。

2012年4月11日~15日「札幌~泊ピースウォーク」にて、約100kmの道程を歌い歩く。

2013年7月、無名のシンガソングライタとして、全国比例代表に立候補し、異例の17万票越えを集め、惜しくも落選した三宅洋平氏の「選挙フェス札幌」へ出演等。

大型フェスから友達の結婚式やお祭り、CLUBやBARやCAFE、美容室など、望まれるならば何処へでもスタイルで活動している。

2014年1月21日、自分の誕生日に「今まで自分を支えてくれた家族や、出会ってくれた全ての皆様への恩返しとして、今年、2014年のNHK紅白歌合戦に出場する!」と宣言。

2014年3月、カリスマ伝動詩人 えいた氏より「即興 歌い降ろし」のアイディアをいただいた直後から、導かれる様に、自ら告知する前に 予約が入り、それを機に今では、今までの演奏活動を超える程のライフワークとなっている。

愛と光と言霊の力で今と未来を切り開く、苫小牧在住のイクメン シンガソングライタ。

キリンガー

1984年2月18日神奈川県平塚市に生まれる。 幼いころから同じ場所にとどまらない生活をおくる。 そんな中、中学時代父親の影響でアコースティックギターを始める。 初Liveは中学校の文化祭というありがちなパターン(笑) 中学時代文化祭で目立ったためか友達が急に増える。 うれしさのあまりギターに夢中になる。 中学3年の終わり愛知県へ。 高校でバンドを組みVoとして活動する。 バンド解散・・・。 解散後一度音楽から遠ざかり配管工の仕事をする。 趣味でやっていたサーフィンの休憩中や飲み会などでアコギを引っ張り出し歌いだす。 イベントに誘われ歌う場所が飲み会からLiveHouseなどへ。 自主制作でCDをつくり色々な場所で歌いだす。 歌う場所が愛知県から全国へ 出合った人の影響を受け上京。 2010.3.3Alubum『Slowry Life』をCHANNEL13CATから発売。 初のワンマンライブを渋谷で行う。 城戸けんじろVSキリンガー全国ツアーを行う。 20124.6Alubum『walk through town』発売予定。 新たなツアーを計画したりしなかったり頑張ったり頑張らなかったりしながら 日々感じたことを歌にしています。 ご静聴ありがとう。ではまた何処かでお会いしましょう

【オフィシャルWEBサイト】

http://kiringer.com/index.html

【オフィシャルFacebookページ】

https://www.facebook.com/kiringer?fref=ts

中田雅史

中田雅史 -Nakata Masashi- 1984年12月2日生まれ。北海道島牧村出身。北海道の大地と海と空が生んだシンガーソングライター。 オーガニックなアコースティックギターに、雄大な自然を想起させる詩の世界観と伸びやかな歌声。 優しさと懐かしさと切なさの同居する曲は、心の風景画に色を付けていくかのように静かに染みわたる。 各地でのライブ以外にも、着うた・TVなど、多方面に活躍の場を広げている。 現在、毎週日曜レギュラー番組HBCラジオ「ナカタ マサシ的~出会いと旅と音楽と~」パーソナリティ としても活躍中。

【オフィシャルWEBサイト】

http://nakatamasashi.com/

【オフィシャルFacebookページ】

https://www.facebook.com/nakatamasashi?fref=ts

Space土chant スペースドチャント

木村優斗(パーカッション、ボーカル)とヤーマンシンゴ(ギター、ボーカル)から生まれたトライバルユニット。 Space-宇宙、土-土着、chant-祈り、アフロ、レゲエ、民謡、ポリフォニーなど土着でグルービーなリズムで祈りの詩を唄う。 2011年1月より、masatoshingoで活動をはじめ、全国でライブを重ねる。 2012夏、Space土Chantに改名 2013年9月からファーストアルバム「Space土Chant」を絶賛発売中。

木村優斗 幼少の頃からお盆に行われる盆踊り(江州音頭)で歌ったり踊ったりすることの喜びを知る。 小学校に入ると近所に住んでいた高校生のお兄さんに影響を受け洋楽とドラムスに興味を持つ。 1984年大学時代に知ったJAZZを探究するためニューヨークへ渡米、そこでフリージャズやワールドミュージックの世界で歴史的に有名なトランペッターのドン・チェリーと出会い共同生活をするうちにパーカッションや民族楽器に興味を持ち演奏し始める、その後キューバ音楽との出会いでルンバやバタ(ナイジェリア起源の儀式用太鼓)にも精通する。 2000年に帰国後アフリカンパーカッションユニットN'DANAを結成。 2012年 ヤーマンシンゴと前年に作ったMASATO - SHINGOを土着でグルービーな宇宙への祈りを歌った Space 土 Chant に改名 全国で活動中。 その他 いろいろな国内外のミュージシャンと共演、海外公演も多数。

ヤーマンシンゴ 北海道生まれ、子供の頃より野山を駆け巡り、裸で川に、素手で魚捕り、焚き火、自然の中で遊ぶことが好きだった、子供時代のあだ名は原始人。ある時、何時も遊んでいた漁川の自然が失われ行く姿を悲しみ、仲間たちと漁川保護少年団を結成。 中学生の頃にはオリジナルソングを創り、ギターを手に歌っていた。 社会で働きはじめるも、心の故郷を求め、山奥にテントをはり、そこでの生活を2年間続けた後、自然に還る事が今この時代に必要な事だと想うようになる。 結婚後は北海道の北、和寒に移住し、2人の子供を家族のみの自宅出産で取り上げ、薪を割り、畑耕し、農的暮らしを楽しんでいる。 暮らしの中から生まれたストレートな詩をレゲエ、アフロビートのグルーブに乗せて歌うスタイルは独自の世界を醸し出している。

【YOUTUBE】https://www.youtube.com/watch?v=M0u0fPT_JgU

 

【オフィシャルWEBサイト】

http://space-do-chant.sekatu.com/

【オフィシャルFacebookページ】

https://www.facebook.com/Spacedechant

Speed salt

vocal栞(しおり)とguitar隼斗による二人組ユニット。 2013年5月結成。 北海道札幌を拠点にライブ活動を繰り広げ、東京のライブハウスなども網羅。エネルギッシュな活動はライブハウスを飛び出しストリートまでも活動領域を広げている。 自分達の中から湧き上がる音楽を一人でも多くの人に聴いて欲しいと勢力的に街に繰り出している。 オリジナル曲だけではなく,巷で馴染みの曲もカバーをし、オリジナルアレンジを施し歌っている。 ロック、ポップス、アシッドジャズ、ソウル、レゲェ等、様々なジャンルに挑戦している。

農協スカパールライスオーケストラ

2004年、中空知の農家が中心になり結成。農繁期を除いた時期に活動しており、主に中空知管内の夏祭りやイベント等に出演しています。 1970年~80年代のディスコミュージックや昭和歌謡などをレパートリーとしており、現在は9名のメンバーの他、中空知を中心に活動しているダンスユニット「山田荘司(やまだしょうじ)」やキッズダンサーも参加し、みんなに元気を与えられるように楽しく活動しています。

FLASH

2013年から札幌にて結成。音楽をただひたすら純粋に楽しむことをテーマに、大きな自然に恵まれた北海道を中心に活動をしている。FLASHは、まるでマイナスイオンが発生しているかのような優しいメロディと、どこか懐かしい気持ちになるような歌詞(英語だけど)で、生きることや自然の楽しさを再発見させてくれる。

 

YAHMAN5

2出身地、キャラクター、音楽性、なにもかも異なる音楽家たちが、想像もつかない化学反応を求め集い、結成された。正体不明の音楽家集団。

PERFOMANCE

ファイヤーダンス

緒結火 o∞n-musubi・おむすび

火水 陰陽 男女 相対するもの交わればやがて円となる。 円の流れに身を任せ円結びの舞にて円満に♪ 息の合ったコンビネーションは必見です。

ライブペイント

kemmy (Natural bicycle)

1980年北海道美瑛町生まれ、札幌育ち。 札幌デザイナー学院卒業。 グラフィックデザイナー、イラストレーター。 北海道札幌を拠点に発信するストリート・アウトドアアパレルブランドNaturalbicycleデザイナー。 北海道最大級のフェス・RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZOのスタッフTシャツ、オフィシャルTシャツデザインなども手掛ける。 イベントフライヤー製作、壁画製作などでも活動中。 ライブペインティング時には「右手に筆・左手にビール」をモットーに、愉快に道外にも出没中。

ライブペイント

山口 剛史

幼少期から絵を描くのが好きで、26歳の時に当時住んでいた福井県の小さな町の駅前で、自分の描いた絵の路上販売を始める。

28歳の時に北海道に帰郷後、路上販売での経験を生かし、オーダーメイドで絵の制作や、道内各地で絵の展示、イベントでライブペイントなどを行う。

現在、石狩郡当別町を拠点に活動中。

CHiBi

ライブペイント

2006年よりライブペイント、壁画、看板製作など絵描きとしての活動開始。 2013年より不思議屋として全国の音楽イベントや野外フェスなどに手描き雑貨の出店開始。

この世界に共に生きる自然や生き物達の美しさを描くべく、 あちこちうろうろしながら修行中。

Yu-suke

ライブペイント

powderジャンキーのニセコローカル。 羊蹄山をこよなく愛するスノーボーダー。 ニセコエリアでステッカー&ポストカードを販売しつつ気ままにlive paintやface paintしてま~す。 冬はニセコ、冬以外は札幌周辺で気ままに活動してま~す。 ヤーマン!(^-^)v

日本伝統芸能 梯子乗り

旭川鳶土工事業組合・旭川若鳶会

旭川鳶(とび)土工事業組合と旭川若鳶会です。木遣り(キヤリ)、纏(マトイ)振り、梯子(ハシゴ)乗り等の伝統芸能を保存継承しています。 日常は工事現場で建設業(鳶)の仕事をしています。梯子乗りといっても聞きなれない言葉かと思いますが、江戸時代からあります。前田藩に属し消火の仕事をしていた「加賀鳶」が火災現場に着いたが火の手が見えないことから、梯子の先端に上り 手をかざして遠くを見て確かめたというのが今の梯子乗りの原点と言われています。纏(マトイ)も戦国時代や江戸町火消しの目印の役割としてあり、木遣り(キヤリ)は重たい物を運ぶ時の掛け声からだんだんと歌に変わっていき江戸時代に現在のような祝い歌となって今に受け継がれています。

福島のみなさんをはじめ 新十津川のみなさんに元気を届けられるよう今日も梯子に乗っています。私たちはこれからも「義理と人情とやせがまん」の心意気で何百年も前からの伝統を今後も引き継いでいきますので、是非見に来てください。

 

ステキな賞品アリ!一般参加型相撲大会

アフリカン相撲大会

〜札幌相撲連盟 • まちえがお より〜

 

日本の国技である相撲 対格差問わず心身のキレ、柔軟さ、土俵際のねばり、力、技など 心身の重心の保ち方一つで一瞬の内に勝敗が分かれる 身一つのガチンコ勝負

少年の部、青年の部、成人の部、女子の部に分かれ 全てエントリー制です そしてその白熱の土俵を盛立てるのは 西アフリカの伝統楽器のジェンベ猛者達 

優勝にはトロフィーと豪華景品、準優勝や参加賞も用意してます

 

福島のみなさん、新十津川のみなさん、ほっこりに集まったみなさん 村民エネルギーでノコッタ!ノコッタ!

昨年のほっこりに続き開催2回目となります 当日どしどし参加お待ちしてます

ハッケヨーイ!ノコッタ!は10:00幼少部門からスタート!!

bottom of page